マーク・ラファロ、ジェニファー・アニストンと共演
『死ぬまでにしたい10のこと』のマーク・ラファロが、すでにジェニファー・アニストンの主演が決まっているタイトル未決定のワーナー・ブラザースの新作へ出演することが決まった。これはアニストン扮する結婚を間近に控えた女性が本当の父親を探そうとするロマンティック・コメディで、ラファロは主人公のフィアンセに扮し、シャーリー・マクレーンが1967年の映画『卒業』でアン・バンクロフトが演じたミセス・ロビンソンにインスパイアされたという主人公の祖母役を演じる。ケヴィン・コスナーも共演する予定で、監督は『オーシャンズ11』の脚本家テッド・グリフィンがメガホンを取る。