リース・ウィザースプーン、超常恋愛ドラマへ
リース・ウィザースプーンが、1990年の『ゴースト』のような恋愛ドラマに出演することになった。タイトルは、『イフ・オンリー・イット・ワー・トゥルー』(原題)で、共演はマーク・ラファロ。ラファロ演じる男が新しく借りたアパートで、以前その部屋を借りていた女性の霊が現れる物語。製作は、ウィザースプーンとラファロのスケジュール調整ができ次第、11月には開始される予定。ウィザースプーンには、ホアキン・フェニックスと共演するジョニー・キャッシュの自伝映画が控えており、ラファロには、ジェニファー・アニストンとケヴィン・コスナーとの共演作が控えている。