ミミ・ロジャース、フルヌードの心境は?
ジョン・アーヴィング原作、トッド・ウィリアムズ監督の『ザ・ドア・イン・ザ・フロア』(原題)で、フルヌードを披露するミミ・ロジャースがその心境を語った。「ちょっと怖かったわ」と語るロジャース。「トッドと初めて会ったとき、そのことについて話しあったの。トッドがどう映像化するつもりなのか知りたかった。ヌードも、性的な状況ではなくて芸術的なシーンとして登場するわ。でも、実際に素っ裸でいなくちゃならなかったの」と語る。共演のキム・ベイシンガーも肌を見せているが、ロジャースは、「キムは本当に美しかった。年齢は美しさに関係ないのよ」と語った。