ブライアン・シンガー、『スーパーマン5』を監督
メガホンを取る予定だった『チャーリーズ・エンジェル』のマックジーが降板したことで脚本家を始め、プロデューサーまでも去ってしまったワーナー・ブラザースの『スーパーマン』シリーズ5作目。同作を、「ずっと、ずっと昔からスーパーマンに興味があった」という『X-メン』シリーズのブライアン・シンガー監督がメガホンを取ることが決まり、脚本は『X-MEN2』のマイケル・ドハティとダン・ハリスが手掛けることが明らかにされた。撮影は今年末からオーストラリアで開始される予定だ。