アレハンドロ・アメナーバル監督の新作、配給決定
『アザーズ』で知られるスペイン人監督、アレハンドロ・アメナーバルの新作『アウト・トゥ・シー』(英題)が、ファインライン・フューチャーズによって配給されることが決まった。本作は、実話を基にしたスペイン語映画で、30年にわたり安楽死と死ぬ権利を主張し続けたスペイン人、ラモン・サンペドロの人生を描く。主演は、『夜になるまえに』でオスカーにノミネートされたハビエル・バルデムが担う。
『アザーズ』で知られるスペイン人監督、アレハンドロ・アメナーバルの新作『アウト・トゥ・シー』(英題)が、ファインライン・フューチャーズによって配給されることが決まった。本作は、実話を基にしたスペイン語映画で、30年にわたり安楽死と死ぬ権利を主張し続けたスペイン人、ラモン・サンペドロの人生を描く。主演は、『夜になるまえに』でオスカーにノミネートされたハビエル・バルデムが担う。