ニック・カーター、パリス・ヒルトンへの暴力を否定
先日、パリス・ヒルトンの腫れた唇と青アザのついた腕がパパラッチに撮影されて以来、元恋人のニック・カーターに疑いの目が向けられていたが、カーターが公の場でケガとは何の関係もないとコメントした。ヒルトンとカーターは先月、7ヶ月間にわたる交際に終止符をうったばかり。ヒルトンは友人に、カーターは短気でキレると怖いとこぼしていたことから、今回のアザも彼が原因ではないかと推測されていた。これに対しカーターは、「撮影か何かでケガしたんじゃないの?パリスとの交際は不信の上に成り立っていたものだった。僕は彼女を信用していなかったし、彼女も僕を信用していなかった」とコメントした。