グウィネス・パルトロウ、マーク・ウォールバーグとサンドラ・ブロックと共演
グウィネス・パルトロウが、すでにマーク・ウォールバーグとサンドラ・ブロックの出演が決まっている『エヴリ・ワード・イズ・トゥルー』(原題)へ出演することが決まった。同作は作家トルーマン・カポーティの自伝を基に映画化するもので、パルトロウは歌手のペギー・リーを演じ、ウォールバーグが小説「冷血」に登場する殺人者ペリー・スミスに、ブロックがカポーティの幼なじみの作家のハーパー・リーに扮する。シガニー・ウィーヴァーと『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のトビー・ジョーンズも共演し、監督と脚本はダグ・マクグラスがあたり、撮影は来年1月から開始される予定だ。