ウィノナ・ライダー、『ヘザース』の監督と再コンビ 2004年9月16日 0時00分 ウィノナ・ライダー 現在でもカルト的人気を集めている1989年の映画『ヘザース ベロニカの熱い日』でコンビを組んだウィノナ・ライダーとマイケル・レーマン監督が、インディ映画『メアリー・ワーナー』(原題)で再び手を組むことが決まった。同作でライダーが扮するのは怠け者の女優役で、映画ではその女優がマリファナを吸った後に起きる人生を変えるような数々の不運な出来事を描いていく。脚本は俳優でもあるディラン・ハガティが手掛け、撮影は来年1月からロサンゼルスで行われる予定だ。 ADVERTISEMENT