ジム・キャリー、酒も薬も必要なし!
ジム・キャリーが、テレビ番組のインタビューで、アルコールとドラッグの不必要性を語った。キャリーは長年、絶望感を感じたときに抗うつ剤を使用していたが、効き目はなかったそう。「山もあれば谷もあるけど、すべてはなだらかになるものさ。答えが何も見つからないような絶望を感じても、きちんとした生活を送っていれば笑顔で過ごせる」と語り、「コーヒーさえめったに飲まない。真剣に、反アルコール、反ドラッグなんだ。人生はすごく美しいからね」とコメントした。[11月20日 ロサンゼルス]