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映画の中の間違いナンバー1は『ハリー・ポッター』

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 2004年度に公開された映画のうち、時間の流れやシーンに間違いが見られた映画のトップ10がミステイクス・ドット・コムにより発表され、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が1位に選ばれた。投票結果によると、映画の中の誤りは232にのぼり、2位の『スパイダーマン2』の約4倍の数だった。誤りの例は、夜中にスネイプ教授に見つかったハリーが部屋に連れて行かれると陽が差し込んでいたり、本のサイズがシーンによって違ったというもの。2位の『スパイダーマン2』では、黒ずんでいたマスクがシーンによってはきれいだったこと、3位の『トロイ』では西から朝日が昇るシーンなどが指摘されている。

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