ジュリア・ロバーツ、産後初の映画でクモの声を演じる
双子の母となり、しばらく子育てに専念すると語っていたジュリア・ロバーツだが、早速新しい企画に乗り出すようだ。この企画は、1952年の初版以来4500万部を売り上げ、今も親しまれている名作児童書「シャーロットのおくりもの」の映画化で、アニメーションと実写を織り交ぜて作られる。出産後初の映画で、ロバーツはクモのシャーロットの声を演じる。主人公の少女をダコタ・ファニングが演じるほか、アンドレ3000やジョン・クリース、スティーヴ・ブシェーミなどが出演する。