『スタンド・バイ・ミー』のコリー・フェルドマン、ジャクソン邸で“不適切な行為”
『スタンド・バイ・ミー』や『グーニーズ』で知られるコリー・フェルドマンが13歳頃にマイケル・ジャクソンと過ごした日々をインタビューで語った。それによると、フェルドマンは性的虐待を受けたことはないというが、ジャクソンの行動に不適切と感じられることもあったという。ある日、ジャクソンのアパートに寄ったところ、コーヒーテーブルの上に性病と性器についての本があったという。手に取ったジャクソンはフェルドマンと一緒に座り、ページをめくりながら写真を一緒に見ていたという。「気持ち悪かったよ。でも当時は大したことじゃないと思ったんだ。今から考えると不適切な行為だったと思う」と語った。