トライベッカ映画祭、オープニングはニコール・キッドマンの新作
ニコール・キッドマンが国連通訳を演じる『ジ・インタープレター』(原題)が、今年のトライベッカ映画祭でオープニング作品として上映されることになった。トライベッカ映画祭は4月19日から13日間ニューヨークで開催され、アルフレッド・モリーナやアラン・カミングらが審査員として参加する。
ニコール・キッドマンが国連通訳を演じる『ジ・インタープレター』(原題)が、今年のトライベッカ映画祭でオープニング作品として上映されることになった。トライベッカ映画祭は4月19日から13日間ニューヨークで開催され、アルフレッド・モリーナやアラン・カミングらが審査員として参加する。