ラッセル・クロウとロン・ハワード監督、三度コンビを組む?
『ビューティフル・マインド』、そして今年日本公開予定の新作『シンデレラマン』でコンビを組んだラッセル・クロウとロン・ハワード監督が、次回作で再び手を組むかもしれない。作品は『ザ・パワー・オブ・ダフ』(原題)で、物語はTVのニュースアンカーマンが亡くなった父の冥福を祈るよう放送中に発言したことから論争を巻き起こす人間ドラマだ。脚本はスティーヴン・ベルバーが手掛け、製作はブライアン・グレイザーがあたる予定。
『ビューティフル・マインド』、そして今年日本公開予定の新作『シンデレラマン』でコンビを組んだラッセル・クロウとロン・ハワード監督が、次回作で再び手を組むかもしれない。作品は『ザ・パワー・オブ・ダフ』(原題)で、物語はTVのニュースアンカーマンが亡くなった父の冥福を祈るよう放送中に発言したことから論争を巻き起こす人間ドラマだ。脚本はスティーヴン・ベルバーが手掛け、製作はブライアン・グレイザーがあたる予定。