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ジョニー・デップ、作家の追悼タワーへ資金提供

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友人を亡くした痛みに耐えるジョニー・デップ
友人を亡くした痛みに耐えるジョニー・デップ

 今年2月に自殺した作家、ハンター・S・トンプソンを偲ぶ追悼タワーが自宅敷地内に建てられることになり、このタワーからトンプソンの遺灰が敷地内に撒かれることになった。公私共に交流の深かったジョニー・デップは、タワーへ自らの資金を提供した。デップは、トンプソンをモデルにした『ラスベガスをやっつけろ』で主演を務め、一時は生活を共にするほどの親しい関係だった。イベントは、トンプソンの自殺から6ヶ月後の8月に、20名の招待客のみで執り行うことが決まっている。追悼タワーは基礎部の幅が12フィート、頂上の幅は8フィートで、ここに大砲が設置され、遺灰は大砲から撃ち撒かれる予定。[5月27日 アスペン] 

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