ビクトリア・ベッカム、映画界へ進出
サッカーのスーパー・プレイヤー、デヴィッド・ベッカム夫人のビクトリア・ベッカムが、映画出演することになった。これは、スティーヴ・クーガンがテレビ番組で生み出した架空のトークショー司会者、アラン・パートリッジを主人公にした作品、『アラン・パートリッジ ザ・ムービー』(原題)。ビクトリア・ベッカムが演じるのは、パートリッジにインタビューを受ける女神的キャラクターで、関係者によると、「脚本はまだ進行中だが、ビクトリアの役はかなり出来上がっている」とのこと。この映画は、2007年に公開される予定。