ジョニー・デップ、ウォンカ役はマイケル・ジャクソン似?
『チャーリーとチョコレート工場』でウィリー・ウォンカを演じているジョニー・デップだが、この役の容姿が、マイケル・ジャクソンに似ていると言われることに驚いている。デップは「数人の人から、似ていると言われて驚いているんだ。予想もしていなかったからね」と語るデップ。しかし、このキャラクターにジャクソンの要素は全く取り入れていないそう。ボブスタイルの髪型についても、「ただ奇妙に、すごく時代遅れなものにした」と語り、ジャクソンのスタイルには何ら影響を受けていないと強調した。[7月21日 ニューヨーク]