『ダ・ヴィンチ・コード』、重要ロケ地の教会から撮影許可
ロンドンのウェストミンスター大聖堂での撮影が認められなかった『ダ・ヴィンチ・コード』だが、もうひとつの重要なロケーションとなるロスリン教会からは、無事に撮影の許可を取り付けた。この教会は、すでに原作の読者たちが多数訪れる人気のスポットとなっており、9月の撮影時には4日間閉鎖される予定。ロケーション代金はおよそ10万ポンドと噂されているが、このお金は、15世紀に建設された教会の修復プロジェクトに使われるようだ。
ロンドンのウェストミンスター大聖堂での撮影が認められなかった『ダ・ヴィンチ・コード』だが、もうひとつの重要なロケーションとなるロスリン教会からは、無事に撮影の許可を取り付けた。この教会は、すでに原作の読者たちが多数訪れる人気のスポットとなっており、9月の撮影時には4日間閉鎖される予定。ロケーション代金はおよそ10万ポンドと噂されているが、このお金は、15世紀に建設された教会の修復プロジェクトに使われるようだ。