元世界王者輪島功一、美女の生足にデレデレ
刺激的な新感覚ムービー『シン・シティ』の公開に先駆け、都内のホテルで来日記者会見が開かれた。本作にはブルース・ウィリスほかハリウッドスターが総出演していることでも話題となっているが、今回はその中から13年ぶりの来日となるミッキー・ローク、フランク・ミラー監督、ブリタニー・マーフィ、デヴォン青木の4人が駆けつけた。
ボクシングに縁の深いミッキー・ロークにちなんで、日本が世界に誇る元ジュニア・ミドル級チャンピオンの輪島功一がゲストへ花束を渡すために登場した。輪島はブリタニー・マーフィからおふざけのパンチをくらい、「まいった」とばかりにデレデレ。さすがの元チャンピオンも、美女のパンチにはノックアウトさせられたようだ。
さらにブリタニーとデヴォンという2人のミニスカ姿を見て、「どこ見たらいいのかねぇ」とテレながらも、しっかりと2人の生足をチェックしている姿が取材陣の笑いを誘っていた。
『シン・シティ』は10月1日より丸の内ルーブルほかにて公開。
公式サイトsincity.jp