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観月ありさが「哀川翔は男前!」

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デビューしたてのころは「くよくよ、めそめそ」することが多かったと語る、8頭身美人の観月ありさ
デビューしたてのころは「くよくよ、めそめそ」することが多かったと語る、8頭身美人の観月ありさ

10月1日に公開される『鳶がクルリと』に主演した観月ありさが単独インタビューで自身のデビューから現在まで、そして共演の哀川翔について語った。

インタビューの中で観月ありさは共演した哀川翔を「男前だと何度も思いました」と告白。「ほかの現場では、わたしが男前キャラになるんですけど、今回は本当にやられましたね」と哀川翔のキャラクターに圧倒されたことを明かした。

『鳶がクルリと』は哀川翔演じる鳶職人にエリートOLの観月ありさが仕事を依頼し、その仕事のスタイルのギャップに悩みながら自分自身も成長していくというコメディ。

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鳶職人を演じた哀川が高いところから飛び降りたりとスタントマンばりのアクションや度胸を披露したらしく「おかげでわたしは、女らしくしていられました」と“翔アニキ”の男っぷりに押されぎみだったことを笑顔で語った。

『鳶がクルリと』は10月1日より全国東映系にて公開。
『鳶がクルリと』公式サイト:tobikuru.jp

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