『地球に落ちて来た男』リメイク決定 2005年11月7日 0時00分 アーティストとしてカリスマ的なオーラを放つデヴィッド・ボウイ - George Chin / WireImage.com / MediaVast Japan 1976年のニコラス・ローグ監督作品『地球に落ちて来た男』が、ワーナー・インディペンデント・ピクチャーズとチェリー・ロード・フィルムズによってリメイクされることが決まった。リメイク版の脚本はオーレン・ムーヴァマンが手掛ける予定で、現在のところ監督やキャストは未定だ。『地球に落ちて来た男』は、母星を救うために地球に落ちて来た宇宙人の悲劇を描いた異色SF映画で、オリジナル版では宇宙人役をデヴィッド・ボウイが演じた。 ADVERTISEMENT