ジェニファー・アニストン、トップレス写真をめぐり再び告訴

　2年前に、トップレスの写真を撮影したパパラッチを訴えたジェニファー・アニストンだが、再び、同じ理由で別のカメラマンに訴えを起こしている。アニストンは、自分のトップレス写真を望遠レンズを使って撮影したカメラマン、ピーター・ブラントに対し、「写真は不正な方法で撮影された」として、プライバシーの侵害を訴えた。ブラントは、裏庭にいるアニストンの写真を撮影したが、本当に欲しかったのは、交際中と噂されるヴィンス・ヴォーンとのツーショットであり「トップレスで出てこなければよかったのに。それが欲しかったんじゃない」と語っている。[12月7日　ロサンゼルス]