ペネロペ・クルス、新作で「付け尻」? 2006年3月31日 0時00分 ペネロペ・クルス ペネロペ・クルスが、新作映画で「付け尻」を着用するように言われた。クルスは、『リターニング』(原題)でソフィア・ローレン風の主婦を演じるが、体の曲線が足りないと判断されたよう。この作品のスポークスマンは「ペネロペの役には色っぽさが必要で、下半身にもっと曲線が必要だった。それで、付け尻を用意しました」とコメント。クルスはこの「付け尻」が気に入って、使用後も持ち帰りたいと語っているそう。 ADVERTISEMENT