クリストファー・ウォーケン、卓球を題材にしたコメディ映画へ出演
クリストファー・ウォーケンが、卓球を題材にしたコメディ映画『ボールズ・オブ・フュアリ』(原題)へ出演することが決まった。ウォーケンがふんするのは悪魔のような犯罪王でありながら卓球の熱狂的ファンである男の役で、「25th アニュアル・パットナム・カウンティ・ スペリング・ビー」(原題)でトニー賞を受賞したダン・フォグラーが卓球選手役で共演する。監督は『ハービー/機械じかけのキューピッド』の脚本家ロバート・ベン・ガラントがあたり、脚本はガラントとトーマス・レノンが手掛ける。