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藤原竜也が「死神の声が聞こえる」と発言

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藤原竜也、松山ケンイチ、金子修介監督
藤原竜也、松山ケンイチ、金子修介監督

 年内に前編と後編が連続公開という、かつてない大プロジェクトとして実写映画化された話題作『DEATH NOTE デスノート』のジャパンプレミアが東京国際フォーラムで行われ、約1300人のファンが集った。当日、誕生日の金子修介監督に、藤原が花束とリンゴを手渡し、会場が一体となってバースデーソングを歌い、祝った。

 監督と藤原竜也松山ケンイチ瀬戸朝香香椎由宇細川茂樹鹿賀丈史による舞台あいさつは、挿入歌「真夏の夜のユメ」を書き下ろしたスガシカオのスペシャルライブで始まった。主演で夜神月役の藤原竜也は、劇中でキーアイテムとなっているリンゴを片手に登場。藤原は劇中、死神と生活をともにする役を演じたことで、「死神は今もそばにいますよ。僕に『緊張してるんじゃないか?』って聞いています」と盛り上げた。

 W杯を意識して「デスノート」巨大フラッグが登場すると、藤原は「日本代表は全勝します! 僕も本作で世界に挑戦したい」と自信満々な発言で作品への意気込みを語った。

『DEATH NOTE デスノート』は6月17日より全国公開。
『DEATH NOTE デスノート』オフィシャルサイトwwws.warnerbros.co.jp

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