エヴァ・ロンゴリア、幽霊にふんする
「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリアが、新作映画『ハウ・アイ・メット・マイ・ボーイフレンズ・デッド・フィアンセ』(原題)へ出演することが決まった。ロンゴリアがふんするのは死んだフィアンセ役で、婚約者が女性霊能者と恋に落ちたので二人を別れさせようとするストーリー展開になる。『40歳の童貞男』のポール・ラッドが婚約者役を演じ、「ボストン・リーガル」のレイク・ベルが女性霊能者にふんし、脚本家のジェフ・ローウェルが自らの脚本のもと初メガホンを取る。撮影は来月からハリウッドで行われる予定だ。