リンジー・ローハンに「わがままもいいかげんにしろ!」と喝!
熱中症で病院に運ばれたリンジー・ローハンに対し、新作『ジョージア・ルール』(原題)の制作会社であるモーガン・クリークのCEOが激怒する文書をローハンに送りつけた。この文書は、ローハンが滞在しているホテルに直接届けられ、「君の撮影中の行動は無礼で無責任な上、プロ意識に欠けるものである。わがままな子供のような振る舞いは、スタッフとの間に確執を生み、この映画の質をも危ういものとしている」と書かれていたという。また、熱中症で倒れた理由は、夜遊びばかりしていることが原因であると指摘。ローハンは、熱中症の治療を受けた数時間後、トレンディなナイトスポットで目撃されている。この文書のコピーはローハンの母親にも届けられたらしい。