ジェシカ・シンプソン、カントリー界の大御所と再共演
ジェシカ・シンプソンとカントリー界の大御所ウィリー・ネルソンが、シンプソン主演の映画『ブロンド・アンビション』(原題)で再共演を果たすことが決まった。二人にとって『爆発!デューク2005 デュークス・オブ・ハザード』以来の共演となる。同作は、マイク・ニコルズ監督の1988年映画『ワーキング・ガール』を大まかにリメイクするもので、シンプソンがオリジナルでメラニー・グリフィスがふんした成功を夢見るOL役を演じる。ルーク・ウィルソンとペネロープ・アン・ミラー、レイチェル・リー・クックと『マスク2』のジェイミー・ケネディ、『ロード・トリップ』のアンディ・ディック、『キスキス,バンバン』のラリー・ミラーも共演し、監督はスコット・マーシャルがあたる。