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「グレイズ・アナトミー」全米脚本家協会賞で最優秀ドラマと主演女優賞を獲得

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 第13回全米脚本家協会賞テレビ部門の受賞者が発表され、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が最優秀ドラマに値する、ドラマ部門のベスト・アンサンブルを受賞。また、ミランダ・ベイリーを演じているチャンドラ・ウィルソンが最優秀女優賞を獲得した。主な受賞者は次のとおり。

ベスト・アンサンブル(ドラマ部門)
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」

ベスト・アンサンブル(コメディ部門)
「ザ・オフィス」(原題)

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最優秀女優賞(ドラマ部門)
チャンドラ・ウィルソン 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」

最優秀男優賞(ドラマ部門)
ヒュー・ローリー 「HOUSE」

最優秀女優賞(コメディ部門)
アメリカ・フェレラ 「アグリー・ベティ」(原題)

最優秀男優賞(コメディ部門)
アレック・ボールドウィン 「30ロック」(原題)

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