ファムケ・ヤンセン、スーパーナチュラル・スリラーで主演
『X-MEN』シリーズのファムケ・ヤンセンが、新作映画『100フィート』(原題)で主演を務めることが決まった。映画は、ヤンセンふんする正当防衛で自分の夫を殺した罪で刑務所に入っていたマーニーが、自分の所在を示す足輪を着けることを条件に早期出所が許されたが、彼女が帰ってきた家には復讐をもくろむ死んだ夫が待ち構えているというスーパーナチュラル・スリラーだ。監督と脚本は『ヒッチャー』のエリック・レッドが手掛け、撮影は4月からブルックリンとハンガリーのブダペストで行われる予定だ。