ヒラリー・スワンク、『親密すぎるうちあけ話』のリメイクを企画
ヒラリー・スワンクが、2004年のフランス映画『親密すぎるうちあけ話』のリメイクを企画していることが明らかになった。『親密すぎるうちあけ話』は、税理士を精神分析医だと勘違いした美しい女性と成り行きのまま分析医のふりをする男が繰り広げる大人のラブストーリーで、オリジナルはパトリス・ルコント監督がメガホンを取り、サンドリーヌ・ボネールとファブリス・ルキーニが主演した。リメイク版は、スワンクが主演と製作を手掛ける予定で、脚本はケリー・フレモンが手掛ける。