ジョージ・クルーニー、子どもの売店で太っ腹の20ドル
ジョージ・クルーニーの新作映画『レザーヘッズ』(原題)のロケ地の近くでレモネードの売店を出していた子どもたちは、クルーニーが客として立ち寄り大喜びだったようだ。子どもたちは1杯25セントでレモネードを販売していたところ、クルーニーがふらっとやってきたという。一緒に写真を撮った後、母親はタダで構わないと言ったらしいが、クルーニーは後で代わりの人をよこし、レモネード代として20ドルを払ったとのこと。「その人、お釣りはいらないって言ったんだよ」と子どもたちは大騒ぎ。それからまもなく、“レモネード25セント”と書かれた看板の横に“ジョージ・クルーニーが来た場所”という看板が出されたらしい。