マイケル・ローゼンバウム、「ヤング・スーパーマン」の監督に
「ヤング・スーパーマン」で若き日のレックス・ルーサーを演じているマイケル・ローゼンバウムが、同番組の1エピソードで監督デビューを果たした。「いいエピソードに仕上がって満足しているよ」というローゼンバウムは、すでに監督を務めたことがあるクラーク・ケント役のトム・ウェリングからアドバイスをもらったらしい。「トムからは、とにかく食べるように言われた。自分はストレスから2、3キロ痩せたと言ってきたんだ。でも僕はもともと痩せてるから、そんなに落ちないよと言っていたら、本当に3キロほどストレスで痩せちゃったよ」と苦笑いした。