リンジー・ローハン、リハビリやってよかった
リンジー・ローハンが、今年1月に入ったロサンゼルスのリハビリ施設について語った。雑誌「アリュール」によると、ローハンは「リハビリに行くなんてすごく変な気持ちだったわ。死んでもいかないって言っていたもの」とコメント。ローハンが入った部屋は白で統一され、寄木細工が施されていたそうだが、思いのほか快適だったよう。「すごく安心感があったわ。ここに泊まるのは今夜だけ、と思って、そのまま1か月も暮らしたの。すごく良かった!」と語った。[4月19日 ロサンゼルス]