アンジェリーナ・ジョリー、ワイルドな過去の愛
アンジェリーナ・ジョリーが、雑誌「OK!」で大胆な過去を語った。ジョリーは同誌の中で、「初めて彼氏ができたのは14歳のときで、ロスト・バージンもその時よ」とコメント。しかも、「彼のことをもっと近くに感じたくなって、思わず感情が高まって、お互いにナイフで傷つけあったのよ。それ以来、行き詰まると自分を切りつけるようになって、傷がたくさんあるわ」と爆弾発言。ただ、自殺願望からくる自傷ではないと強調し、「病的だったことは決してないわ。自殺なんて全くありえない。といっても、こんなのが趣味だっていう女の子には会ったことないけどね」と語った。特に初めての養子マドックス君を引き取ってからは、子供やパートナーに対する責任感が増したそう。「私の人生の中で最も大きな変化だったわ」とコメントした。