サリー・フィールド、ゴルフに挑戦
全米女子ゴルフ選手権がオープンしたアメリカ、ノースカロライナのパインニードルズ・クラブで、サリー・フィールドがゴルフ・レッスンを受けることになった。フィールドは、全米女子プロゴルフ協会の創始者でもあるペギー・カーク・ベルから直々にレッスンを受けるよう。昨年、骨粗しょう症の診断を受けたフィールドは、自然の中を歩き回るゴルフを健康のためにも続けたい模様。ガーディアン・オンラインによると、フィールドは「ずっとゴルフをやりたいと思っていたわ」とコメントし、ゴルフクラブを寝室において常に自己啓発に励むつもり、と語った。[7月1日 ノースカロライナ]