リンジー・ローハン、「足かせ」付きでリハビリを出る
アルコール依存の治療のためにリハビリ施設に6週間滞在してたリンジー・ローハンが、このセンターを出所した。ローハンは、センター外の患者のためのプログラムの一環として足首にアルコール検出機能付きのアンクレットをつけてセンターをあとにしたそう。ガーディアン・オンラインが伝えたところでは、ローハンはセンターを出た後、友人たちとラスベガスのクラブで楽しむ様子が目撃されているが、ローハンのパブリシストによると「このアンクレットをつけているため、彼女はアルコールのあるクラブへ出かけたとしてもお酒を飲んでいない。真面目に禁酒しているし、私たちもサポートしています」とのこと。[7月16日 ロサンゼルス]