フェリシティ・ハフマン、ノーマン・ジュイソン監督作へ出演か?
LA.comが伝えたところによると、「デスパレートな妻たち」のフェリシティ・ハフマンが新作映画『ジ・アコーディオン』(原題)へ出演する予定だそうだ。アカデミー賞3部門に輝いた『月の輝く夜に』のノーマン・ジュイソン監督と脚本家のジョン・パトリック・シャンレーが再びコンビを組む同作は、2000年の映画『ベニスで恋して』を基に映画化される。物語は、主婦がたどり着く先をヴェネツィアからニューオリンズに変更して、彼女が一人旅でときめく心を取り戻すまでを描くロマンティック・コメディとなる。