「マルコム」のフランキー・ムニッズ、リンジー・ローハンの待遇に不満
「マルコム in the Middle」『エージェント・コーディ』のフランキー・ムニッズが、同じ子役出身者としてリンジー・ローハンの待遇と周囲の態度を非難した。ムニッズは、様々な問題を起こして2か月もリハビリ施設に入院しているにも関わらず、次の映画の出演料が以前よりもアップすることが理解できないという。「最近の4作品の興行収入はひどかったのに、まだ1000万ドルの出演料を獲得している。周囲もノーと言えるようにならないとダメだ。リンジーが2度目の酒気帯び運転で逮捕された時に、もう彼女とは仕事はしないという関係者がいないことはおかしい」とコメントした。