ケイト・ブランシェット、新作のプレミアに出席【第51回ロンドン国際映画祭】
ケイト・ブランシェットが女王を演じた『エリザベス:ザ・ゴールデン・エイジ』(原題)のプレミアがロンドンで行われた。ブランシェットは、ヴィヴィアン・ウェストウッドのドレスをまとって赤絨毯上に登場、集まったファンにスリムなボディを披露した。スカイ・ショービズ・ニュースによると、ブランシェットは自分の子供たちが女王に扮した母親の姿を見ることについて、「現実とファンタジーの違いをどんな風に区別するのか、楽しみだわ」とコメントした。