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デヴィッド・フィンチャー、ブラッド・ピットがプロデュースする映画を監督

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デヴィッド・フィンチャー
デヴィッド・フィンチャー - Foc Kan / wireimage.com

 『セブン』、『ファイト・クラブ』、そして最新作『ザ・キュリアス・ケイス・オブ・ベンジャミン・ボタン』(原題)でコンビを組んでいるブラッド・ピットデヴィッド・フィンチャー監督。その二人がグラフィック・ノベルの映画化作品で再び手を組むことが決まった。ヴァラエティ紙が伝えたところによると、ビデオゲーム業界出身のマッツの人気グラフィック・ノベルを映画化する『ザ・キラー』(原題)の監督としてフィンチャーが決まったそうだ。物語は、突然良心に目覚めた一流の殺し屋と彼を追う有能な刑事を主人公にした内容で、ピットはプロデューサーとして作品に関わり、ピットの主宰するプランBと『チャプター27』のアレクサンドラ・ミルチャンが本作をプロデュースする。ピットが出演するかは明らかにされていないが、フィンチャー監督の3作品に出演しているピットはすでに主演をオファーされているのではと噂されている。

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