リス・アイファンズ、シエナ・ミラーに歌でプロポーズ?
夜の外出やお泊りなど、友人にしては仲が良すぎるのでは?と言われていたリス・アイファンズとシエナ・ミラーだが、アイファンズがミラーにプロポーズをしたと報じられた。デイリー・ミラー紙によると、アイファンズは自らの詩作の才能に自信があり、「マリー・ディス・ミスフィット(こんな不器用な僕と、どうか結婚して)」と名づけた歌を、ギターをつまびきながらシエナに捧げたそう。歌の中には「君のためなら血を流してもかまわない」といった歌詞も含まれているとか。同紙に寄せられた情報では、ミラーは最初このプロポーズを冗談ととらえ大笑いしていたが、アイファンズが真剣であることに気づいたそう。返事はすぐにしなかったが、どうするか真剣に考えるようだ。