リンジー・ローハン、社会奉仕活動開始
酒気帯び運転で有罪判決を受けたリンジー・ローハンが、刑罰の一部である10日間の社会奉仕活動を始めた。ローハンは昼ごろにアメリカ赤十字の建物に入り、午後7時には「Blood(血液)」と題された本を片手に帰宅。当初は4日間の禁固刑を言い渡されていたが、刑期のうち2日間の代わりに10日間の社会奉仕活動を行うことになり、逮捕時の拘留ですでに1日服役したことになっている。残りの刑期は1日だったが、これも収監後わずか84分で刑期満了となっている。
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