アンジェリーナ・ジョリー、養女の母親が生きていた?「返して欲しい」と言われる
アンジェリーナ・ジョリーがエチオピアから養女に迎えたザハラちゃんをめぐって騒動が起きている。死んだとされていたザハラちゃんの生みの母であるという女性が名乗り出て、子どもを返して欲しいと言っているとマスコミが報道したのだ。ジョリーは2005年に孤児院にいたザハラちゃんと出会い、正式な法的手続きをへてアメリカに連れ帰っている。「ザハラの祖母は3人の証人を連れ、生んだ母親は死亡したと証言した。父親も不明で自分では育てられないと手放した。養子縁組は合法で取り消される事はない」と養子縁組をしたエチオピアの機関はコメントしている。
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