パリス・ヒルトンが書いたラブレターが公開?
パリス・ヒルトンがティーンエイジャーだった頃に書いたラブレターが一般の人の目にさらされる可能性が出てきた。公開しようとしているのは、1998年にヒルトンと一緒にユタ州の学校に通ったジェイムズ・マッコーリー。彼がライフ・アンド・スタイル誌に語ったところによると、ヒルトンは自分にべたボレだったと言い、その気持ちをつづった手紙が手元にあるとのこと。パリスが男子が自分を軽視する、子ども時代の苦しみを乗り越えるためにカウンセリングを受けていたなど、ティーンだったヒルトンがマッコーリーに心のうちをさらけ出しているという。ヒルトン側は公開の可能性について一切コメントをしていない。