「アグリー・ベティ」のデヴィッド・ブルー、パーティーの帰りに強盗にあう
「アグリー・ベティ」でカメラマンのクリフを演じているデヴィッド・ブルーが、キャストパーティーの帰りに強盗にあったことを自身のサイトで語った。自分が強盗にあっている間、数メートルしか離れていない店で楽しそうに飲んでいる人たちが見えたのには不思議な感じがしたという。番組でゲイのアシスタント、マークを演じているマイケル・ウリーなどから見舞いのメールをもらったというブルーは、キャストで撮った写真が入ったデジカメを盗まれたのがいちばん悔しいと言っている。「脚本家のストライキで次はいつ会えるかわからない。現場では写真を撮ったりしないので、パーティーの写真がなくなったのが残念」と語った。