実写版映画『ドラゴンボール』田村英里子に続き新たな日本人の参加が!
実写版映画『ドラゴンボール』(仮)で、田村英里子に続いて新たな日本人の参加が明らかになった。JAC出身のスタントマン飯塚吉夫が、ランダル・ダク・キム(『マトリックス』シリーズでのキーメイカー役)演じる孫悟飯のスタントを担当するそうだ。飯塚は映画『硫黄島からの手紙』や映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』、映画『M:i:III』など数々のハリウッド大作でスタントを担当した人物で、本作でも派手なアクションシーンが見られることが期待される。
また、映画『ゴーストバスターズ』シリーズのウィンストン役や映画『デンジャラス・ビューティー』シリーズでのサンドラ・ブロックの上司マクドナルド役で知られるアーニー・ハドソンが、役名は明らかにされていないが、ジャスティン・チャットウィン演じる悟空と仲間たちが訪れる寺の侍者役に決まったそうだ。
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