「24 TWENTY FOUR」のクリエイター、新シーズンを前に辞める
第1シーズンから「24 TWENTY FOUR」を支えてきた製作総指揮の1人、ジョエル・サーノウが新シーズンを前に降板することを発表した。サーノウの契約は4月30日までだが、脚本家のストにより新シーズンの撮影がずれ込んだことから、今が辞め時と考えたようだ。今後は民放のゴールデンタイムに放送される主流のドラマよりも、制限の少ないケーブル局でドラマの制作をしたいと語る。
第1シーズンから「24 TWENTY FOUR」を支えてきた製作総指揮の1人、ジョエル・サーノウが新シーズンを前に降板することを発表した。サーノウの契約は4月30日までだが、脚本家のストにより新シーズンの撮影がずれ込んだことから、今が辞め時と考えたようだ。今後は民放のゴールデンタイムに放送される主流のドラマよりも、制限の少ないケーブル局でドラマの制作をしたいと語る。