カーラ・グギーノ、マイケル・ベイ製作のスーパーナチュラル・スリラーへ出演
『ナイト ミュージアム』のカーラ・グギーノが、マイケル・ベイがプロデュースする新作『アンボーン』(原題)へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。映画は、ホロコーストで死んだ男の子の霊に取り憑かれた少女を主人公に描くスーパーナチュラル・スリラーで、主人公の少女には『クローバーフィールド/HAKAISHA』のオデット・ユーストマンがふんし、グギーノは少女の母親役を演じる。ゲイリー・オールドマン、キャム・ギガンデット、『ストンプ・ザ・ヤード』のミーガン・グッド、『毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト』のジェーン・アレクサンダー、『28週後...』のイドリス・エルバも出演し、監督と脚本は『ブレイド3』のデヴィッド・S・ゴイヤーが手掛ける。