エリザ・ドゥシュク、「バフィ」のクリエイターの新ドラマの主役に
「バフィ 恋する十字架」のクリエイター、ジョシュ・ウェドンの新ドラマ「ドールハウス」(原題)のキャストが発表され始めた。主役のエリザ・ドゥシュクのほか、「バトルスター・ギャラクティカ」のターモー・ペニケット、『ヴィレッジ』のフラン・クランツ、ディシェン・ラックマンなどの出演が決まっている。ハリウッド・レポーターによると、ドゥシュクは、新しいアイデンティティと繊細な任務を与えられた若い男女からなる“ドール(人形)”のコミュニティの一員、エコーを演じる。エコーが探り出すまで“ドール”たちには過去の記憶はなかったが・・・というストーリーになっていくという。すでに7エピソードの制作にゴーサインが出ており、視聴率がよければシリーズ化される。
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